刈谷市議会 2023-03-01 03月01日-02号
上下水道事業は独立採算を原則とする公営企業であり、電気料金の高騰は事業運営に大きな影響を与えていると思います。市一般会計からの繰入れがあるというものの、赤字続きでは市財政を圧迫することになります。一般企業と同じように価格転嫁をせざるを得なくなってきます。料金の改定について、令和5年度はどのように考えているのかお聞かせください。 次に、教育現場での取組についてお聞きします。
上下水道事業は独立採算を原則とする公営企業であり、電気料金の高騰は事業運営に大きな影響を与えていると思います。市一般会計からの繰入れがあるというものの、赤字続きでは市財政を圧迫することになります。一般企業と同じように価格転嫁をせざるを得なくなってきます。料金の改定について、令和5年度はどのように考えているのかお聞かせください。 次に、教育現場での取組についてお聞きします。
文部科学省の事務移管は見送られましたが、子供を社会の真ん中に据えて相互に連携を図るべく、教育委員会と福祉部局が既成概念から脱却した枠組みの形成と利用者目線に立った事業運営に主眼を置き、可能な限り柔軟にニーズに対応していければと考えておりますので、よろしくご理解賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(神田薫) 阿部武史議員。 ◆12番(阿部武史) ご答弁いただきました。
生かすとかいう点が、若干不十分なところがもしかしたらあったのかなという気もしますので、総務部長がお答えしたように、そういったところがしっかりできるような意見交換の場とか、報告とか、いろいろな各部局の報告が多いわけですけれども、それぞれのテーマに意見交換の時間もつくっておりますので、それもしっかりと充実をして、よりそれぞれの部局長がスキルアップといいますか、みんながその管理をしっかりできるように、事業運営
◎川本健康福祉部長 高齢者福祉・介護保険事業運営協議会や地域包括ケア検討会議において、毎年度の実施状況について報告し、総合事業を含めた介護保険全体の充実に向けた検証を実施しております。
5項2目地区公民館費の407万7,000円の追加は、光熱水費の追加のほか最低賃金引上げを受け、地区公民館事業運営委託料を増額するものでございます。 次に、歳入を説明いたしますので、10ページにお戻りいただきたいと存じます。 2、歳入でございます。 15款1項1目民生費国庫負担金の1億9,104万1,000円の追加は、障害福祉サービス等の扶助費の追加に係るものでございます。
碧南市として事業運営の安定化にさらなる御努力を強く願うものであります。 訪問看護事業特別会計は、歳入総額1億2,377万円余、歳出3,461万円余で8,916万円余の黒字でありました。看護される御本人、また御家族におかれましても安心され、心強い事業であります。今後も引き続き健全な運営に努めていただきたいと思います。
今後も確実な事業遂行と事業運営が行われることを期待して、賛成とする」といった趣旨のもの、「市民や現場の声を聴き、市民の身近な要望をかなえること、また、各事業の有効性を正しく評価した上で業務に取り組むことで、市民の幸せの量が増えていくことを期待して、賛成とする」といった趣旨のもの、及び「厳しい財政運営の中、市民の生命と暮らしを守ることを第一義に、限られた財政資源を有効に活用し、おおむね市民ニーズに応えた
ですので、安定的に事業運営ができたことから、第8期においても当然信用し、これに基づき事業を実施しているものでございます。参考ですが、第7期の計画値といたしましては12億2,155万3,000円でした。
それでは、この事業が始まり2年半となりますが、講師陣との連携やプログラム等、事業運営における課題はありますでしょうか、お聞かせください。 ◎市民福祉部長(小野達哉君) フレイル予防講座は、歯科衛生士と管理栄養士それぞれの資格を持つ専門職に講師を委託して実施しておりますが、担い手の不足により事業拡大が難しいこと、及び専門職の確保が課題となっております。以上です。
◆1番(杉山太希君) ワクワクいなざわ応援券の2次販売において、オンライン申込みのメリット・デメリット、事業運営における課題は何だったか、教えてください。 ◎経済環境部長(足立和繁君) ワクワクいなざわ応援券2次販売のオンライン申込みのメリットでございますが、抽せん前に行う入力作業が軽減される点、より早期に当選、落選の結果が報告できる点が上げられます。
その内容を踏まえ、効率的な事業運営と経営基盤の安定に努め、利用者負担の公平性の観点から、使用料の徴収を適切かつ的確に行い、設備の効率的使用のため、未接続世帯の接続促進にも尽力をお願いいたします。
さて、本市において電子地域通貨を導入して、経済の流動性の向上と利便性を高め、市民サービスの増進をという御提案でございますけれども、電子地域通貨が一定の成果を生み出すためには、事業運営主体だけではなく、利用店舗にも導入、それから運営にかかるコストが必要な点、また、利用される市民の皆様にとりましても、スマートフォンによる操作が必要な点、使用できる地域が限定されるため、現金やほかの決済サービスに比べて、何
◆20番(彦坂和子君) シルバー人材センターの安定的な事業運営のために、引き続きの対応をよろしくお願いいたします。 日本共産党はインボイス制度導入について反対の立場ですが、影響を受ける事業者、また多くの経営者団体などからも、中止や延期を求める声が広がっています。 活力創造部長の先ほどの答弁、インボイス導入は対象の課税事業者だけでなく、中小企業等にも影響を及ぼすと懸念しますということでした。
施設の老朽化対策、耐震化対策、公共下水道への接続も考慮して、中長期を見据えた効率的な事業運営に努められるよう希望するものであります。 最後になりますが、消滅時効等により債権放棄となる不納欠損処理については、3年度の場合、一般会計、特別会計、公営企業会計、全ての会計を合わせて8,585万円余、前年度対比で8.5%の減でございます。
以上が令和3年度の事業概要ですが、今後もより安心で安全な水道水を市民の皆様方に安定して供給するため、引き続き効率的な事業運営に努力してまいります。 説明は以上でございますが、補足資料といたしまして、損益計算書をはじめ関係書類を添付いたしておりますので、よろしく御審議いただきますようお願いいたします。 続きまして、認定第4号令和3年度半田市下水道事業会計決算の認定について御説明をいたします。
続きまして、(1)のイ、修繕料年間1.8億円の非公開の根拠についてでございますが、修繕料については、指定管理者が業務を遂行する上で重要な内部管理情報かつ管理経費に関する情報であり、これを公開すると円滑な事業運営を妨げる蓋然性が高く、事業者の競争上の地位その他正当な利益を害するおそれがある情報であり、豊橋市情報公開条例第6条第1項第2号に該当すると判断して非公開としたものです。
これまでですけれども、瀬戸市開発公社の経営についてのこの事業運営、特に指定管理の委託料でこの事業収益を大きく支えてきたわけですけれども、例えば、令和元年度には、この委託金は2億171万円、2年度が4,984万円あったわけです。
積み立てた国保運用基金は、県へ支払う事業費納付金の増加や国保税の収納不足への対応など、安定的な国民健康保険事業運営の財源として使用いたします。 ○議長(青山耕三) ごとう議員。 ◆7番(ごとうみき) 1点、再質疑をお願いいたします。 法定外繰入れですが、この法定外繰入金を減額した分は、どのように賄われたのでしょうか、お願いします。 ○議長(青山耕三) 答弁者、健康福祉部次長。
現行の消費税制度においては、小規模事業者への配慮として、年間課税売上高が1,000万円以下の事業者は消費税の納税義務が免除されているところであり、引き続き少額の収入しかないセンターの会員の手取額がさらに減少することなく、センターにおいて、安定的な事業運営が可能となるよう支援措置を要望する。
その他、ガソリンなどの高騰により事業運営に影響が及んでおります障害福祉サービス事業者の送迎サービス、ごみなどの収集事業、タクシー事業者への支援金なども計上しております。 そして、令和3年度、昨年度までコロナ対策として市独自で実施しておりました新生児1人に5万円を給付する事業を、今年度、令和4年度も4月に遡って継続する経費も計上しております。